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平成26年度各種検定に関して

 
 
韓国語-------------------------
 
 
■ハングル能力検定試験
 
ハングル能力検定試験は、日本語母語話者を対象とする韓国語の試験です。
問題に日本語翻訳が含まれていることが、韓国語能力試験(TOPIK)と異なります。
 
ハングル能力検定試験は年に2回実施されます。
春季6月第1日曜日
秋季11月第2日曜日
 
※1級1次合格者の2次面接試験は、下記試験日から3週後の日曜日に実施されます。
※実施日の確定は回ごとの協会HP、受験案内等をご確認ください。
URL「http://www.hangul.or.jp/siken/」
 
 
■韓国語能力試験(TOPIK)
 
韓国語能力試験は、大韓民国政府(教育省)が認定・実施する唯一の韓国語試験です。
 
韓国語を母語としない外国人や在外韓国人を対象とした試験です。
大韓民国の国立国際教育院が認定し、世界31カ国で一斉に実施されています。
試験は初級・中級・高級の3種類があり、試験の点数によって1級から6級または不合格が決まります。
 
韓国語能力試験(TOPIK)は年に2回実施されます。
試験日 :上半期 4月、下半期 10月
 
URL「http://www.kref.or.jp/examination」
 
 
中国語-------------------------
 
 
■中国語検定試験(中検)
 
中国語資格試験の中でオーソドックスと思われる「中検」です。
級ごとのレベルが異なります。
準4級 → ・正解にはピンインを併せて表記 ・発音の区別について詳しく解説
4級・3級 →・文章題にはピンインを併せて表記 ・重要な文法については正解以外の選択肢も解説
2級~1級 →・長文問題は詳しい日本語訳付 ・翻訳問題につき,年度版では目立った間違いについて簡潔に説明
 
試験日等の詳しい内容は以下のサイトで確認してください。
 
URL「http://www.chuken.gr.jp/」
 
 
■漢語水平考試(HSK)
 
中国語検定の中でもHSKは、中国政府が公認しており、中国内外で中国語能力の公的証明として通用する資格です。
中国語を母国語としない人の中国語能力を測る試験として世界的に実施されており、実用的であることから、ビジネスの世界で重視されています。
HSKは初級レベルの1級から上級レベルの6級まで、細かく6段階に級分けされています。
 
試験日等の詳しい内容は以下のサイトで確認してください。
 
URL「http://www.hskj.jp/」
 
 
英 語-------------------------
 
 
■実用英語技能検定 (英検)
 
英検は、その資格が学校や企業・実社会で多く評価されています。
 
試験日等の詳しい内容は以下のサイトで確認してください。
 
URL「http://www.eiken.or.jp/」
 
 
■TOEICテスト(Test of English for International Communication)
 

国際的なコミュニケーションの場で必要とされる英語能力を正確かつ客観的に評価する世界共通のテストです。

 
試験日等の詳しい内容は以下のサイトで確認してください。
 
URL「http://www.toeic.or.jp/」
 
 
■国際英語力試験 IELTS (International English Language Testing System)
 
英語をコミュニケーションの言語として使用されている場合、勉強や仕事をしたい人の英語能力を評価するテストです。
 
特にイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダへの移住・留学希望者が良く受験されています。
 
試験日等の詳しい内容は以下のサイトで確認してください。
 
URL「http://www.ielts.org/default.aspx」